初めて普通の銭湯に行ってきた話

家のポストに割引券が投函されたのをキッカケに去年9月に横浜にある万葉倶楽部の温泉&夕飯を体験して以来スーパー銭湯にちょくちょく足を運ぶようになった。

 

なんかね、気分が良くなるのよ。

家には無い大きい風呂に浸かれるのは勿論、

あがった後に食べる料理も格段に美味しく感じるの。

それと漫画も置いてあるところ多いし、くつろぐスペースもあるからリラックスできる環境が整ってる。

家ではないんだけど、家にいるような感覚になるんだよね。

あ、あとゲームコーナー(特に太鼓AC12以前)があるところだとアタリ引いた気分になる。

汗かくから見つけたら温泉入る前にやるようにしてる。

 

…とまぁスーパー銭湯に関してはそんな印象なんだけど、実は昔ながらのフツーの銭湯には行ったことが無かった。

なんだろ、ドラマとか見て銭湯って設備が古くて汚いという印象を持ってたからあんま行く気が起きなかったのかな。

でもスーパー銭湯渡り歩いてると普通の銭湯にも一度は行っておきたいと思えてきたんだよね。

 

ってことで家から一番近い銭湯へ土曜の夜にひょいと行ってきましたよ。

 

スーパー銭湯は基本手ぶらOKなんだけど、
普通の銭湯は事前に調べたところシャンプーやタオルを自前で用意しないといけないみたいだったから、それらをバックに詰め込んで持っていった。

荷物多いなぁ。。

 

もう建物の外観だけで昭和感満載だった。

看板の文字も古すぎる。午後が午后と表記されてるし。

ま、自分はこういうの好物だから別にいいんだけど。

 

靴脱いで中に入ったら目の前に男と女別れたドアがあって、その真ん中にお婆さんが座ってた。

後から調べたら、銭湯は番台形式とフロント形式があるみたいで、ここはフロント形式らしい。

まずどうすればいいかわからなかったから、そのお婆さんに聞いたら500円出してと言われた。

そうか、銭湯は500円と法律で決まってるんだよね。

スーパー銭湯は1500円くらい取られるから大分安いかと(親は高いと言ってたが…)。

それからここはシャンプー有料で買えることや、バスタオルなどはここでは用意してないという簡単な説明を受けて、脱衣所に入った。

 

銭湯だし年寄り多いのかなと思ったけど、自分が来た時は若い人ばっかだった。そもそも夜遅かったから人も少なかったわ。

 

やはり質素で昭和感溢れる脱衣所で服脱いで、シャンプーやタオル持ったらいよいよ浴室に入った。

 

当たり前だけど、スーパー銭湯と比べたらかなりこじんまりとしてるわw

一歩入ったらもう全体見渡せる。

あ、富士山は描かれてなかったよ。

タイルでなんか模様描かれてはいたけど。

 

本当に石鹸もタオルも用意されてないのね。。

シャワーは固定式で、ノズルをひねれば途中で止まることなくお湯が流れ続ける仕組みだった。

髪洗ってる間もボタン無限プッシュしなくても良い面ではラクだった。

スーパー銭湯だとシャンプーとかあっちで用意してくれるから好きなだけプッシュして塗りたくることができるけど、今回は自分の家で使ってるものだからあんま無駄遣い出来なかったな…。

 

お風呂は2種類あって、熱湯のやつとジェットバスがあった。

その時周りに人いなかったから独り占めできたわ。

やはり風呂は良いね。

本当に体あったまるし気分良くなる。

今の家だと風呂入れたり掃除するの面倒でシャワーで全部済ませちゃうから風呂入る機会無いんだよ。

そもそも家の風呂小さくて入っても落ち着かなさそうだし。

 

上がったら用意されてたドライヤー使ったんだけど、3分20円で金取るのかいとなった。

3分じゃ完全に乾かないなぁw

すぐそばにコンセントあったから、ドライヤーも家から持ってくれば良かった。。

 

着替えを済ませたら番台のお婆さんに挨拶して離脱。

もっと中の設備見てみたいと思ったけど、もう閉まる時間だったから諦めた。

 

なんか普通の銭湯って洗い場とお風呂を貸すから後は自分で用意してねってところなんだね。

食事処も漫画コーナーも無く、牛乳販売やマッサージチェアがサービスとしてあるくらい。

本当にただのお風呂貸し出しサービスって印象を受けた。

 

安いのは良いけど、設備が充実しててまったりできるスーパー銭湯の方が自分は好きかもしれない。

当然だけど、銭湯は本当にお風呂メインでお風呂のみ。

家に風呂が無かったり諸事情で入れない人が行くような場所だったね。